それを無に帰す雷電の一撃!なんか晴ノ介報われんよなあ
設定の凝ったシステム共に奥の深いゲームを小さい規模の開発でコツコツと長年かけて製作していたが
3年単位でゲーム品質の環境が一気に上がって行く中(開発費も比例して高騰)、
そんな時にAAAメーカーが同じジャンルで似た物を潤沢な資金で大規模開発されて
先に商品化されて自社の作品が空気になった様な哀愁を感じる
一応メインに絡んでくる重要情報も出てくる
というかテーマイベントは毎回そう
キャラが嫌いとかそんな理由で読み飛ばすのはセンスないわ
雷神(多分、眞の方)から要請を受け陰陽師として某狸を封じる
一番大事な人(多分、狐斎宮)が死んだ事を、深く悔やみ邪悪を制御する力を渇望する(災害は継続中)
璃月に行き千人を訪ねる。仙法を修行するむね独自で研究していた「神通」を組み合わせて元祖の「陰陽術」を編み出す(式大将生まれる)
国に尽くす有志の武士を招集して「式大将」と共に「陰陽寮」を作る
その際に武士たちに式大将を原型にした「拓本」を分け与える
武士たちが拓本と二人一組で「符術」と「武道」を駆使し魔物を滅し、倒した魔物を「式神」によって書き記していく
その情報を元に陰陽寮で「鏡の魔物」として姿を再現し武士たちの訓練相手にする
式大将はその式神の見聞や経験を吸収し陰陽寮の構造等を調整し、より効率的な修行の場にする
武士たちが切磋琢磨して強い力を手にし卒業して行く中、
「無想の一太刀」を振るう神がより強い戦士たち(天狗や鬼っ子?)を連れて災いを駆逐していき「陰陽寮」は無用の長物になっていく
晴之介、陰陽寮に固執する
式大将、晴之介を説得する、晴之介旅立つ
こんな感じかな
ウンジャマ・ラミーだぞ😡
普段そこらに居るモブ顔達のせいで魅力が半減してたのが残念だったな
やっぱ重要NPCの専用モデル化が欲しい所
NPC作る暇があったら衣装作ってくれた方がいい