それはそうとヤシオリ島の緋木村事件の経緯こんな感じ?
①起点となる何かが起きる(なんたら神(彼)の呪い、風土病伝染病、その全て…etc)
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②村長(鷲津)頭悩ますも、村人発狂していく、その内一人が長次ママ(推定32歳)を襲うも取り押さえられ、村長が代表して謝罪
村長、医者の弟子?の保本に相談する。スミレウリジュースにブチ切れて無能のレッテルはる
村長、祠の管理者を探すような状況じゃないので自分でやる
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③長次ママ(推定32歳)も発症、しかしながら適正があり発狂せず、なんらかの恩恵のみ与えられる。同じころ、村長、彼と出合う(頭の中で)
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④村長さん医者が役に立たないので地下室に閉じ込めて頭ねじ切っておもちゃにしてやる
頭の中の妖精さんに従い生贄集めに励む
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⑤そんな時期に無能保本くん(村長談)、気休めのスミレウリジュースじゃなく抜本的な薬開発に着手(ノウハウがあるとは言ってない)
長次ママry、自分の病?を治す為、スメールに旅立つ(伝染を恐れてか息子長次には適当な言い訳のみ残す)
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⑥旅人の若者現る(村長談)
保本くん旅人に材料集め依頼
長次、旅人と出合う
旅人、感謝の祠3回祈願、村長温かく見守る
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⑦旅人に色々援助して貰って長次、母をたずねて三千里
保本くん、旅人デリバリーを待ちながら引き籠る(薬開発)
村長、祈願してる旅人を見守る中、電波受信、生贄候補の旅人襲うも、旅人に祠の妖精さんが警告、難を逃れる
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保本くん自分で治験(自分にも症状が出ていた?)その結果、宝箱になる
母とっくに死んでて墓のどっか一つが母のかとおもってたわ。
祟り神=蛇神の力と邪眼の力が同じものだったりすんのかなとか思ってた
公式漫画でコナが使った蛇の黒炎、それを封印したスメールの賢者とか伏線もあるし
どこにあるのか誰か教えて
キャンプ地跡の木箱の上に置いてある
多分それのことだわ!
もうパソコン落としちゃったから明日見てみるありがとー
病を治す薬を作ろうとしたが宝箱になる薬ができてしまった
そして保本は宝箱になった
見ればわかるよね。何がわからないんだい?