バルバトス→ウェンティとモラクス→鍾離は人と接する時使ってる名前を用意したのかなと思ってたんだけどそれ以外の神はなんで違う名前があるとかってどっかで言ってた?
ナヒーダはさらにクラクサナリデビでもあるしよくわからん
バルバトスとかは魔神としての名前
それが本名と呼べるのかどうかは不明だけどカパッチリ関連のストーリーから天理または魔神の上位存在に付けられた名前のようだ
他の名は自称であったり民からの敬称俗称だと思われ
ナヒーダの敬称は古代インドやペルシャ、サンスクリット語から「クラ=小さな クサナリ(クサナーリ物語から名称) デビ=王」で
マハールッカデヴァータは「マハー=偉大な ルッカデヴァータ(木の女神のような感じらしい)」って意味
なので世界樹改変後は「マハークサナリ」と呼ばれてたりする
ソロモン系(バルバトス等)が魔神名 人名がキャラ名(ウェンティ等) +岩王帝君等の敬称 って感じ
※ネタバレ含む※
本名というか七神は魔神戦争で七人(神)に絞られるまではたくさん居た魔神という存在でモラクスとかバルバドスは魔神としての名前
書いてるように七神は七国を治める神となったので人間から異称で呼ばれたり
また鍾離やウェンティは一般人には正体を明かさず人に紛れて暮らしているため偽名というか人としての身分としてこれらを名乗っている
ナヒーダも同様に知恵の神ブエルが魔神名でナヒーダが七神としての名前 クラクサナリデビも七神としての名前で民が付けた異称(ちなみにクラクサナリデビとは小さな王クサナリという感じの意味)
現草神ナヒーダは前草神のマハールッカデヴァタから代替わりしているためさらにややこしくなっています
魔神たち(魔神戦争)についてはまだ語られてない部分や書籍や伝説任務限定の情報もあり いろいろ伝説任務など追ってないとわかりづらいかも
竈の魔神マルコシアスの話など期間限定イベント中のみ語られた内容もあり
開始時期によってはYouTubeの過去イベ動画でも見ない限り知りえない話もあります
フィッシュル関連やマルコシアス(グゥオパー)、レザーとかキャラのバックグラウンドに関わるような物や世界観に繋がる物は
ゲーム内イベントシーンを解説付きで繋げて公式でダイジェスト動画作ればいいのね(イベント丸々復刻とか難しいだろうし
かなり広範囲に手を付けないと色々とわからん感じなのね
始めたのは先月で最近ストーリーも追いついて伝説任務とか触りだしたので色々と見てみます