売り渡す前は仕掛けた騒動のさ中で何かあったら神の心で結局何とかするつもりだったんだろーって
言われてたから国家規模の能力があるわけだろ
そんなのを他国に譲ちゃって問題ないん?
自分の神の力はもうこの国に必要ないと隠居するにしても
それを他国にやっちゃあかんだろ
神の心を売り渡したんじゃなくて
天理に逆らう契約しただけじゃないのか
同盟というか
神の心は神の資格みたいなもんだと思う 先生は魔神で吟遊野郎は精霊だから心無くても能力に影響ないんじゃない?
少なくとも世界に流通してる貨幣である無尽蔵のモラを生み出すのは神の心による力だったはず
だから神の心を手放した鐘離は、その能力を手放したことになってる
そういう国家規模の能力があって、それを他国に譲っちゃうのって
どうなのっていう疑問
そもそも鍾離は自分の力無しで人間主体でやっていく国を望んでたからな
人間と仙人が協力する姿を見て自分無しでやっていけるって思ったんだろう
あと天理に反抗してる氷神と協力するために神の心をあげる必要があったんじゃないかな
例えば、国家なんて指導者が変われば方針も変わるやん
今の代の指導者との約束なんて次代に持ち越される保証なんてないやん
だとすると他国に譲るって自国を追い詰めることになりかねないわけで
普通に誰にも知られない場所に封印しておく氷の女王が天理打倒の際に
必要とするときだけ神の心を回収して協力するで良い気がするな
それだと氷神から信頼が得られないような気がするけどなぁ
天理は文明が発達しすぎると国を滅ぼすって崩壊でやってたけど神の心を全部集めると天理に反抗が出来る力を得るって感じかもね
まぁ鍾離がリーユエのための契約だって言ってるんだから信じていいんじゃね
契約にハンターハンターのジャッジメントチェーンみたいな強制力があれば良いんだけどね
シナリオ上では法と契約を作ったけど強制力は付けなくて人間同士のやりとりにお任せーって言ってたから
契約の条文でいくら安心っても信用できんのよね
現実世界の国家間の取り決めとかも、簡単にしらばっくれたりしてるし
仮に約束反故したら先生ブチギレて魔神化するかもね
引用元: ・【PS4/PS5】原神 Part150