【原神】風龍トワリンの昔話まとめたで！←泣いた赤鬼か

毒龍どぅりんくんと風龍とわりんくん
・百年前、大陸全土が混乱に包まれた。
　暗黒の力が広がり至る所が浸蝕され、数多くの蛮族(●)が存在し、魔獣が大地を蹂躙した。
・モンドも例外では無く、西風騎士も多数死に獅牙騎士の伝承者にふさわしい人材も見つからない。
　そんな時、毒龍「ドゥリン」がモンドに襲い掛かってきた。
・モンドの人々の祈りが風神に届き、人と仲良くしたいのに怖がられてとほうに暮れてる風龍「トワリン」を風神が召喚。
　トワリン「こいつをやっつけたら人々が僕の気持ちを分かってくれるかも！」
　死闘の末、ついにトワリンはドゥリンをモンド南部の雪山(※画像　12月実装予定)へ叩き落とし喉を噛みちぎり抹殺に成功。
・しかし噛みちぎった際に毒も呑み込んでしまったトワリン、バルバトスに再召喚され長い眠りにつくこととなる。
　夢からさめた時、人間が仲良くしてくれる事を夢見ながら。