正直、登場人物の心の動きがよくわからない。
中国人との感性の違いだろうか。
特に松浦の怯え様は意味不明。
あとなんで天領奉行ではなく綾人に
天領奉行所の役人の撤退を懇願するのだろうか。
ちょっと筋がよくわからない。
あるいは稲妻は日本モデルの国だから
中国人の想像する日本人の心理の履き違えだろうか
あるいは単にローカライズが低能なだけか
あと綾人、すっごく回りくどいやつだな。
ちょっと胃もたれするわ
勘定奉行で重要なのは柊家とその血筋だけだから。松浦?眼中にねーよ
って分らせられちゃった哀しいオッサンの話
松浦の都合で引き渡さない状況なのに撤退しろは話が通らないだろう
社奉行の神里家に仲介を求めるのは当然の流れ
勘定奉行モブ「大丈夫かなあ」
千里「結婚したいけど大丈夫かなあ」
松浦「なんかカマジ張り切ってる…大丈夫かなあ。やっぱやめるわごめんやで」
これだけの話
綾人も横恋慕くんも関係ない
三者三様の思惑があるので文字にすると長くなる
天領奉行→基本的に善人、嫁が幸せになるなら悪役になるのも厭わない
勘定奉行→トップが消えてゴタついて内部で勢力争い
社奉行→若い二人が幸せになって欲しいのと同時に恩を売っておきたい
松浦は柊千里が消えたら自分がトップになれると思って結婚を進めようとしてたけど
柊千里が天領奉行に嫁入りしたら、天領奉行は遠慮なく正当性を持って勘定奉行を実行支配するのではって綾人がブラフをしかける
同時に九条家が天領奉行の兵を動かして(結婚式より前なのに)勘定奉行を包囲する
ここで松浦が綾人の言うことが本当かもしれないと怯えて仲裁を頼む
なんで柊千里が結婚直前に迷ったかというと、柊家は当主が牢獄に入った直後で世間的な評判がすげー落ちてるから
今結婚したら柊家は失墜したままで九条家に迷惑をかけるし対等な夫婦とは言えない、ということをなんとなく気づいてたけど綾人に指摘されてはっきり自覚した
九条鎌治は勘定奉行の乗っ取りなんて野心はないけど千里の心と柊家を守るために出島の市民から不審がられたり結婚が遅れたりするのも受け入れて
綾人の策に乗って松浦(たち)を脅したって感じかな
将軍が健在なんだから奉行所同士が揉めたら将軍が怒るだろうから松浦が心配するようなことにはならんのでは?とも思うし
作中でも言われてる通り偉い人の結婚は家と家の問題だからそういうこともある世界観かなとも思う
九条鎌治はそれを受け入れて待つことにした
神里兄は柊と九条と松浦の全員に貸しを作って完全勝利
これで納得いった
勘定奉行の内側の事なんて全く覚えてなかったわ
何やってる組織なのかすら知らん
分かりやすい
助かる
すげー理解力だ
柊家はなんで牢獄入りしてたんだっけ
すげー助かるわ頭パイモン状態になってて一回やっただけじゃ正直よく理解できなかった
綾人が策で完全勝利っていうのを書きたかったのは分かるんだけどモブの関係性なんてそこまで理解してないしもっと分かりやすい説明係がいてくれたほうが良かったな
引用元: ・【PS4/PS5】原神 part283